鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
給水管布設事業費は、上水道未整備の公園において給水管設置に要した費用でございます。 施設管理運営費の公園施設管理運営費は、九華公園ほか7公園の維持管理業務に要した費用でございます。 公園施設維持補修費は公園の遊具の修繕など、維持管理に要した費用でございます。
また、給水管布設事業費減18万2,000円は、勢以口公園の給水管布設業務委託に係る入札差金により委託料を減額するものでございます。 次に、施設管理運営費のうち、公園施設管理運営費減1,220万円は、九華公園ほか7公園の施設管理運営業務委託の入札差金により委託料を減額するものでございます。
個人宅に引き込む給水管で1666件ということがこれを見ても分かるかと思います。 その前の年、令和元年度においても約1800件弱、そして、配水管においては175件、給水管は1611件ということで、毎年このような数字で推計しているのかと思います。
9: 分科会委員(伊藤惠一) 続いて、151ページですけれども、そのうちの真ん中あたりですが、公園施設管理費のうちの給水管布設事業費の場所を簡単に教えてください。
また、給水管も老朽化が著しい状況でございます。 このような事情から、鵜川原小学校については、緊急性が高いという認識のもと、実施させていただきたいと考えております。御理解賜りますようお願い申し上げます。 朝上小学校につきましては、今後の状況を勘案しながら、対応につきましては、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
一方、応急給水栓に対する議員のお考えをご披露いただきましたが、全国各市における大規模な地震の際には、道路下の幹線の復旧は進んだものの、配水管から建物への引き込みが、給水管の復旧が進まないという状況が見られました。 本市における応急給水栓の配備は、そういった段階においてより身近な場所で応急給水を実施するためのものであり、災害時に効果が見込まれるものであると考えております。
報告の内容を申し上げますと、北館給排水設備工事につきまして、既設家具交換に伴う給排水設備の撤去及び接続工事が必要となったことや手洗い場の既設給水管が経年劣化により、腐食や漏水等が散見されたため、撤去及び新設としたこと、北館排水設備工事について、既設排水管が逆勾配となっていたため、これを是正する屋外排水設備の布設がえ工事が必要となったこと、北館ガス設備工事について、既設家具交換に伴うガス設備の撤去及び
また、大きな管路の修理材料につきまして、現状の対応としましては、町の保有するものについては、給水管の修理材料が主なものでございまして、修理いただく事業所についても、それほど大きなものについては、持ち合わせていないのが現状であります。現在までのところ、近隣市町から借用したりして、対応してきておるところでございます。
一番懸念しておりますのは給水管及び下水道本管等が、今ある場所におきましては、谷の中というところで、接続等が困難なところもございまして、その辺も整備していかないとやっていけないと。トイレに関しましては、最終的には合併処理浄化槽の設置しか無理かなというところもありまして、予算も検討しながら改善に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 片山秀樹君。
一番懸念しておりますのは給水管及び下水道本管等が、今ある場所におきましては、谷の中というところで、接続等が困難なところもございまして、その辺も整備していかないとやっていけないと。トイレに関しましては、最終的には合併処理浄化槽の設置しか無理かなというところもありまして、予算も検討しながら改善に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 片山秀樹君。
専決処分の内容を申し上げますと、塗装改修予定だった天井材の一部にアスベストの含有が確認されたため、撤去及び新設したこと、塗装工事のためカーテンレールを一時撤去したところ、経年劣化のため部品の破損が多く交換したこと、工事範囲内の残存物を処分したこと、屋上投光器の取付金具部分から鋼製手すりの内部に雨水が入り、腐食していたため、手すり及び照明架台を取り替えたこと、廊下手洗い、便所内の給水管及びコンセント設備
給水装置とは、水道法第3条第9項によりますと、配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいうとなっていることから、一般的には給水管や水道メーター、蛇口などをいいます。また、この給水装置を設置する工事費用は個人負担となりますが、一般的には配水管から水道メーターまでの給水装置の維持管理費用につきましては、上下水道部の負担となります。
以上のことから、松阪市水道事業の経営改善を図り、市民に低廉な水の安定供給並びに老朽化した給水管等の早期インフラ整備を行うためにも、県及び企業庁に対して令和2年度の見直しに当たり、契約水量とともに自主計画使用水量制において、水需要量の実態に応じた適正水量とする見直しと、受水料金の大幅な引き下げを行っていただきたく、意見書を提出するものであります。
その当時でございますが、もともと旧の上野商業高校には上野田端町方面から口径75ミリの給水管が引き込まれておりまして、現在の給水の契約上は40ミリの口径としております。仮に新消防署で給水栓による補給を行いました場合、消防車へ瞬時に水道水の流れが生じてまいります。
このデータ管理は塩ビ管とかダクタイル鋳鉄管などの管の種類別に、またさらに増水、送水、配水、給水管の項目に分類いたしまして、それぞれ延長管理を行いまして、毎年更新を継続しているところでございます。 この中には、管路情報の不明となる管路が約100キロメートルございます。水道管の総延長に対して占める割合は約7.2%。
│ │ │ ※各水道事業者は給水装置(蛇口やトイレなどの給水用具・給水管)の工事を施行す │ │ │る者を指定でき、条例において、給水装置工事は指定給水装置工事事業者が行う旨を規 │ │ │定。
漏水調査の内容といたしましては、平成27年度は大安町全域、水道本管の調査を191.76キロメートル、また、水道本管から個人さん宅のメーターまでの給水管の漏れがないか戸別の調査を5,977戸を実施しました。 平成28年度につきましては、員弁町全域及び北勢町の一部174.31キロメートル、戸別では5,329戸を調査いたしました。
漏水調査の内容といたしましては、平成27年度は大安町全域、水道本管の調査を191.76キロメートル、また、水道本管から個人さん宅のメーターまでの給水管の漏れがないか戸別の調査を5,977戸を実施しました。 平成28年度につきましては、員弁町全域及び北勢町の一部174.31キロメートル、戸別では5,329戸を調査いたしました。
その中で共通事項といたしまして、躯体工事であります屋根材とか外壁、サッシなどの建具類も含めて規格と色の決定や内装計画の中の照明機器、空調設備、給水管、ガス配管、コンセントの位置、給排気、電気容量など、施工協議を進めてまいります。